ITはこれからの社会をリードする職種だと思った
私は高校も文系、大学も経済学部と現在の職種はほとんどかかわりのないことしていました。もちろんPCのスキルもありませんでした。
そんな中ほとんど縁もゆかりもないこの職種に飛び込んだ理由はこれからの社会をリードする職業だと思ったからです。実際入社してから経験も知識もなく研修期間でも苦労してきましたが、直属の上司や、年の近い先輩などにフォローしていただいたおかげで、徐々に力をつけることができました。
また自分が想像していたように、社会を支えるような仕事を担うことができているので、やりがいも感じています。
同期との絆で頑張れる
私の代は同期入社が自分を含め4人います。自分たちでいうのも何ですが、同期間のきずなが強く、一緒にご飯を食べに行ったり旅行の計画を立てて、実際に遊びに行ったりなどとても仲がいいです。また職場の風通しがいいので、年の離れた先輩ともよい関係が築けており、実際に社内であった出来事をすぐに共有できるのは利点だと思います。
プライベートが充実している
私の趣味はサッカー観戦です。めちゃめちゃ熱く応援をします。大学時代にはまりそれ以降ほぼ毎回地元で試合があるときは観戦しています。
したがって、仕事を始めて試合が見に行けるのか心配でした。
面接の際に、十分に趣味の時間は確保できるよと言っていただけて、非常に安心しました。
また実際に就職してからも自分の時間が確保できており充実した生活を送れています。